山添村観光ボランティアの会:むらづくり推進ニュースNO.13(08年7月)


地元の有識者の案内で、山添村峰寺・的野地区を研修
 梅雨の蒸し暑さが残る一日となった7月13日の午後、山添村観光ボランティアの会主催による現地研修会がおこなわれ18名の会員らが参加しました。
 峰寺と的野地域を中心におこなわれた今回の研修会は、界久保さんや井倉さん、中植さんという地元の文化財等に詳しい方たちの案内で進められました。
 大橋の天王の森や水神の森を見学の後、峰寺の六所神社で、井倉さんから「巨石の上に、社殿が造られている全国でもあまりない珍しい形」「由緒書などが消失しているが1200年代にはあったことが明らかな古社」などとの説明を受けました。
 的野では、蛇行している川からきているという的野という地名の由来や八幡神社、天満神社という2つの神社がなぜその場所にあるのかなど、中植さんから興味あるお話がされました。「鎌倉時代や南北朝時代の石仏が置かれていた場所などから、水害等を恐れ、それを鎮めるために造られたのではないか」という自説を交えた説得力のあるお話しでした。
 山添村観光ボランティアの会では、村の観光振興と会員の力量を高めることをめざして、引き続き現地研修会をおこなうことを計画しています。
 入会および研修会への参加を呼びかけています。入会費1000円、年会費1000円です。

今年の「七夕のつどい」は8月2日(土)
2日〜3日イワクラツアーも予定

 「七夕の集い」が、8月2日(土)午後5時から9時の間におこなわれます。場所は、フォレストパーク神野山の森林科学館前です。
 今年は、ジャズピアニストの国府利征さんの演奏などが予定されています。
 また、午後6時ごろから深夜まで「星空観望会」が計画されています。
 
恒例の鍋倉渓のソーラーライトによるライトアップは、7月29日から8月19日までの期間おこなわれます。
 なお、山添村イワクラツアーが8月2日から3日にかけておこなわれます。会費13000円。お問い合わせは、山添村いわくら文化研究会、山添村観光ボランティアの会副会長奥谷和夫まで。


山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東部、三重県との県境に位置し、奈良盆地と伊賀盆地にはさまれた大和高原にあります。
1万2千年前の縄文時代草創期からの長い歴史と伝統が息づき、大和高原から流れる清らかな水、そして豊かな緑に恵まれています。
   
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