山添村観光ボランティアの会:むらづくり推進ニュースNO.14(08年8月)


「山添村って、いろんな魅力があるんやね」奈良市伏見公民館ツアー
 連日の猛暑が続く8月7日、奈良市伏見公民館のツアーのみなさん50人が山添村を訪れました。
 長寿岩から毛原廃寺、長久寺、西方寺跡の快慶作の阿弥陀如来像を見学。歴史民俗資料館見学の後、「花香房」でお買い物というコースです。
 バスの中では奥谷副会長が案内。「バスガイドより上手いな」という野次も飛ぶ和やかな雰囲気。
 毛原廃寺では、中谷会長、小山さん。地元毛原の中森さんもガイドデビュー。山中幸夫さんや向井事務局長も加わりオールキャストの豪華版によるガイド陣でした。
 お昼の昼食休憩は、長久寺境内。外は猛暑なのに、境内はさわやかな風が吹きぬけ、天然のクーラーのようでした。
 奈良市から参加した女性は「山添村がこんな魅力のあるところだとは知りませんでした。また近所の人を誘って来たい」と話していました。最後に「花香房」に立寄った参加者。農産物を買い占める勢いで、きゅうりやナス、トマトは無くなってしまいました。
 たくさんの観光客が来ると聞いて、ブルーベリーとゼリーを持って駆けつけた春日の中山さんは、あまりのお客さんの多さに、店のレジの手伝いをするほどの盛況ぶりでした。

「七夕のつどい」に200人
 恒例の「七夕の集い」が、8月2日におこなわれ、約200人が参加しました。
 今年は、ジャズピアニストの国府利征さんなどの演奏。子どもたちによる「山添村歌」などの踊り。健民グランドでは「星空観望会」がおこなわれました。
 イワクラツアーは8月2日から3日にかけておこなわれ、日帰りも含め8人の参加。2日は、神野山散策と「七夕の集い」を楽しみました。翌日は、小山いわくら文化研究会会長と奥谷副会長によるイワクラ案内。岩屋・枡型岩や天丸石、鏡岩などを午前中見学。午後は、吉田岩尾神社や歴史民俗資料館、牛岩などを見学しました。

奈良県立大学麻生ゼミが山添村へ
 山添村を舞台とした若者向け旅行企画を提案しようと、調査のため奈良県立大学麻生憲一ゼミの3回生が8月4日山添村を訪れました。
 今回は、山添村の観光資源などを調査することを主な目的とし、奥谷会長の案内で山添村を見学しました。
 9月には、山添村で合宿をして本格的な調査をおこない、旅行企画をつくるための打合せなどを予定しています。
 写真の右端は、麻生先生。その左は学生たち。


山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東部、三重県との県境に位置し、奈良盆地と伊賀盆地にはさまれた大和高原にあります。
1万2千年前の縄文時代草創期からの長い歴史と伝統が息づき、大和高原から流れる清らかな水、そして豊かな緑に恵まれています。
   
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