山添村観光ボランティアの会:むらづくり推進ニュースNO.19(08年12月)


山添村のお弁当やお土産を考えよう…奈良県立大学


地域資源を活かした観光によるむらづくりに取り組んでいる山添村を、奈良県立大学麻生憲一ゼミの学生が11月29日から30日にかけて訪問。
目的は、村の観光客に提供する弁当やお土産の開発などです。

 29日には、山添村にある産直施設「花香房」の二階会議室を使って、奈良県が認定する「食の達人」、地元山添村春日の中山容子さんを講師に、弁当の試作や試食をおこないました。
村の食材をふんだんに使ってつくられた弁当の素材を、参加者がそれぞれに盛り付けて試食しました。
「同じ材料でも配膳で見栄えが違うね」など話し合い、試食をしながら弁当のアイデアを練りました。

 村内の喫茶店「伊奈葉」では元谷さんからケーキづくりのお話、NPO法人「どうで」では、山添村の食材をどう確保し、都市等の住民に販売しているかなどを上田さんから聞きました。
 「魅力的な人とお会いしたことで、さらに山添村の魅力を発見発見することができたように思います」と参加した学生さん。

「週刊新潮」長寿岩などを取材
 雑誌「週刊新潮」の記者でフリーライターの高田京子さんが、12月10日山添村を訪れました。長寿岩を来年1月号のグラビアページで紹介したいと取材。「山添村って面白いものがいっぱいありますね。また改めてゆっくり取材したい」と。

伝統文化和みフェスティバル開かれる

 山添村大西の「ふるさとセンター」で12月7日、「奈良伝統文化子ども和みフェスティバル」が開かれました。これは、県内で貴重な伝統文化を子どもたちなど、次の世代に伝えていく活動に取り組んでいる19団体が、実行委員会を作って実現したものです。
 午前10時からの舞台発表では、「雅楽こども教室」や「山添こども狂言教室」など14団体が参加、日頃の練習の成果を披露しました。最後は、地元山添村の「布目和太鼓こども教室」が「豊年太鼓」を演奏。フィナーレを飾りました。

神野山で星空観望会
 11月29日に山添村の神野山森林科学館駐車場で「気ままに星空観望仲間」主催の星空観望会が開かれ、大阪や京都、愛知県などからかけつけた約40人が参加。合宿していた奈良県立大の学生も参加しました。
 当日の夜半までは、時々雨も降るあいにくの天気でしたが、晴れ間を見つけて望遠鏡で観測。また、おでんやもつ鍋で体をあっためながら、駐車場に描かれている星座などの説明を詳しく聞きました。

まちおこし結び会で出展 

 桜井市の大神神社で、「奈良まちおこし結び会」が12月6日、7日の両日にわたっておこなわれました。
 山添村からは、「神野山つつじ祭り・七夕のつどい」というテーマで出展。3枚のパネルやフォトコンテストなどで出品された作品などの展示。山添村観光ボランティアの会幹事の小山さんの指導で「落ち葉釣り」など、子どもも遊べるコーナーとなりました。
(写真は、展示会場と案内する小山さん) 



山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東部、三重県との県境に位置し、奈良盆地と伊賀盆地にはさまれた大和高原にあります。
1万2千年前の縄文時代草創期からの長い歴史と伝統が息づき、大和高原から流れる清らかな水、そして豊かな緑に恵まれています。
   
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